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　株式会社要は、道路維持管理システム「セーフロードV(ブイ)」のLPを正式に公開しました。セーフロードVは、昨年度北海道北見市に納入され、その実績を誇ります。また、デジタル庁のカタログにも掲載されており、注目を集めています。
 
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　このシステムの最大のメリットは、従来毎年数千万円かかっていた道路舗装点検費用が、初年度380万円で一式揃い、以降は毎年90万円程度で運用できる点にあります。セーフロードVは、車の走行で路面の凹凸を計測するという先進的な技術を搭載しています。
 
　これにより、自治体からの請負会社は計測範囲拡大により大幅な売り上げ向上が期待され、自治体の道路管理部署も大幅な予算削減を実現できます。さらに、日常点検等の独自フォーマットに関してもカスタマイズ可能です。
 
　セーフロードVは、自治体や請負会社の皆様にとってコスト削減と業務効率化を同時に実現する画期的なシステムで、多くの信頼をいただいております。CEATECでもDX推進をアピールしており、多くの関心を集めています。ぜひデモをご体験いただき、その優れた性能を直接ご確認ください。お問い合わせをお待ちしております。
 
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