株式会社要

株式会社 要

MF KESSAIと要が業務提携、『KANAME KESSAI』提供開始

〜SES 事業者への早期⼊⾦サービスで、IT・ソフトウェア開発業界の資⾦繰り改善を⽬指す〜

MF KESSAI 株式会社(本社:東京都千代⽥区、代表取締役社⻑:冨⼭直道、以下「MF KESSAI」)と株式会社要(本社:東京都中央区、代表取締役:⽥中恵次、以下「要」)は、2018 年8 ⽉3 ⽇に、IT 業界の資⾦繰りを改善するサービス⽴上げに向け、業務提携をいたしました。
これにともない、SES 事業者への早期⼊⾦サービス『KANAME KESSAI』を2018 年9 ⽉以降に導⼊開始いたします。

『KANAME KESSAI』について

『KANAME KESSAI』は、IT 業界におけるSES 事業者向けの早期⼊⾦サービスです。MF KESSAI が実施する財務与信に加えて、要がこれまでのSES 事業を通して蓄積したデータ(⾦融機関では得られない開発案件やエンジニアの実績データ、企業の実績データ)を利⽤した与信を実施し、SES 事業者への⼊⾦早期化するサービスを提供します。
『KANAME KESSAI』は、請求締め後から10日での入金タイミングといたします。当該月の請求が月末締めであった場合に、翌月10日に着金となります(例:8月末請求→9月10日払い)。
KANAME KESSAIに関する問い合わせは営業担当もしくはこちらよりお願いします。
※KANAME KESSAIの利用には所定の利用料が発生します。

KANAME KESSAI

<SES 事業の構造>
ソフトウェア開発業界は、⼤⼩問わず多数の開発会社から成り⽴ち、多重下請構造が存在しています。そのために⽉次決済が⼀般的であるSES 事業においてもエンジニア所属会社がキャッシュフローに苦しむケースが⾒受けられます。具体例を挙げると、エンドユーザーが元請企業に対して、請求締め⽇から30 ⽇後に⽀払いを済ませたとしても、多層的な商流を介してエンジニア所属会社へは50 ⽇後や60 ⽇後に⼊⾦されるようなケースです。⾃社プロパー⼈件費の発⽣が先⾏し、その後にSES 事業の売上が⼊⾦されるケースは企業のキャッシュフローを著しく悪化させます。特にキャッシュの⼿持ちが潤沢ではない、実績の浅い開発会社や⼩規模の開発会社は、資⾦繰りに苦労するケースが多くみられます。
さらに、ソフトウェア開発業界では⼈材不⾜が顕著でありますが、せっかくの⼈材獲得の機会があっても、キャッシュフローが不安定なために、積極的にリスクを取れず採⽤を⾒送るケースもあります。このような開発会社は、⼤きな案件獲得のチャンスがあっても、その機会を逃すことも多く、つまりはキャッシュフローが事業成⻑を阻害する要因といえます。
このような課題を解決するため、両社は業務提携を実施し、早期⼊⾦サービス『KANAME KESSAI』を開始することにいたしました。両社は本サービスを通じて、SES 事業者を経済的にサポートすることで資⾦繰りの改善を計り、業界全体がヘルシーに発展し続けるための進化に貢献してまいります。
*SES 事業
システムエンジニアリングサービス事業のこと。SES 事業では、エンジニアの役務を契約の対象とし、客先の開発環境にエンジニアが常駐し、技術的なサービスを提供します。


MF KESSAI株式会社
株式会社マネーフォワード(東証マザーズ上場)の100%子会社。取引データを入力するだけで、売上金の回収までが行われる企業間後払い決済サービス「MF KESSAI」を運営。

株式会社要
WEBシステムやスマホアプリの開発会社。受託開発業務ならびにSES事業を行う。


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