株式会社要

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第23回TNMコラム マイナンバー制度導入を考える

いつもTNMコラムをご愛読いただきましてありがとうございます。今週の担当は私、中野が担当させていただきます。

 台風の影響なのか、久々に猛暑日がやってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。早い企業はに今月から夏季休暇に突入し、旅行を計画している方もいるのではないでしょうか。天気予報を見ると、猛暑日が多くなりそうとのことですので、皆さん引き続き体調には気をつけてください。

 さで今回の本題に入りまして、今日本で話題のマイナンバー制度についてのあれこれをを語りたいと思います。

 政府は以前のの閣議で、共通番号制度関連法案(マイナンバー法案)を決定しました。マイナンバーとは、国民一人一人に番号を割り振って所得や納税実績、社会保障に関する個人情報を1つの番号で管理することです。

 では、なぜこのような制度が議題として持ち上がったのか。その理由の一つに、「消えた年金問題」があります。日本では、国税と地方税がバラバラに管理されています。これを一連につなげるような番号が存在しないので、国民の所得を正確に把握できず、公平な社会保障給付ができないといった問題がありました。

 しかしこの制度の導入により、より従来よりも正確な所得に応じて税の負担や社会保障給付の受け取りを行うことが可能になります。
一つのカードで管理することになりますので、役所や公的機関の業務が効率化され、全体的なコスト削減にもつながります。

マイナンバー制度の導入はわれわれの生活はどのように変化しいくのか。各行政機関や地方公共団体の間で情報が連携され、個人番号で照合することによって行政サービス・社会保障の不正受給の防止や未受給者に対する支援が可能になります。納税や年金、医療などに関する手続きが簡素化され、行政サービスの向上が期待されます。

 しかしその反対に、割り当てられた番号は不変のため、いったん情報が漏洩すると、いわゆる「なりすまし」 による被害が多発し、個人が大きな損害を被る危険性があります。

 今我々ができることは、内閣官房が公開しているサイトを参考に、自衛のために備えることしかないと思います。なので、皆さんにもFAQに目を通すぐらいはおすすめしたいです。

TNM中野

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