株式会社要

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第11回TNMコラム 「Raspberry Pi 2」正式発売!

いつもTMNブログをご愛読いただきましてありがとうございます。

今週の担当は私、中野が担当させていただきます。

 4月に入りまして、多くの新社会人たちが新生活をスタートさせてから2週間が過ぎ、もう新しい職場に慣れ始めた人もいるものと思います。会社にも新入社員が加わり、現場でも新規入場者が加わって私も若輩者ながら先輩として身が引き締まる思いです。

 本題に入りまして、前回私のブログで気になる商品をご紹介させていただきましたが、今回の気になる商品は、今年の2月にイギリスのRaspberry Piの新モデルとなる”Raspbarry Pi 2 Model Bを発表しました。

 それと同時に、Raspberry Pi 2に対応したWindows 10が無償で配布されることも、同団体とMicrosoftから発表されました。Windows 10は、Windows 8.1/7およびWindows Phone 8.1のユーザーに対し、リリース後1年間は無料アップグレードとして提供されることがMicrosoftから発表されています。また、一度アップグレードした機器に関しては、端末が寿命を終えるまで無料でサポートされるとしているそうです。これだけのサービスですとこれから初代発売時の半年以上在庫切れで購入できないほど品薄になる可能性もありそうですね。

 Raspberry Piはプログラミングの教育用として開発されたLinuxベースのコンピュータボードです。今回の新モデルとなるRaspberry Pi 2は、主に性能面を強化しているということなので簡単なスペック紹介を従来のものと比較しながらご紹介したいと思います。

プ ロセッサは、前回のModel B+がARM11/700MHz/シングルコアのBroadcom「BCM2835」を搭載していたのに対し、Cortex-A7/900MHz/クアッドコアのBroadcom「BCM2836」を搭載。また、メインメモリは最大512MBから1GBへ増量されました。つまりこの仕様変更により、Model B+から6倍のスピードということになります。

 また、ハードウェアとソフトウェアの互換性もあり、LinuxカーネルはRaspberry Pi 2用のものが提供されるものの、そのほかは全て互換性が確保されています。ボード形状は従来のModel B+互換となっています。

 それでもって、価格が前回と同様35ドルとお値段据え置きとなっているから驚きであります。まさに基盤の軽量化と大量生産の賜物ですね。

 私が持っている初代Raspbarry Piも車のエンジンスターターとして使っていましたが、そろそろ寿命でしたので、これを期に買い替えを検討したいです。

 これからLinux環境に触れてみたい方、技術の更なる高みを目指したい方、どちらにとっても期待が膨らむ商品であります。また今後のRaspbarry Piの新しい進化に期待したいですね。

TNM中野

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