株式会社要

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ロボット時代

こんにちわ。ブログにあまり登場しないFJです。

世間では白いロボットがブームになるのか(ならないのか)、最近弊社でも白いロボットがどうとかの会話が飛び交っていたりします。

私も一昨年前に未来を考えようみたいな天才が集まる秘密ゴニョゴニョの会に参加してロボットってなんだろうって考えてました。
最初の内に出てくる機能的なアイディアの大半はスマートフォンで実現出来そうな機能ばかりでした。なのでその天才の会では「スマホ」で出来ないとかスマホにない機能がアイディアとして有用な位置付けとわかりました。
そう言えばアイディアを集めていた理由は『あの白の王様の弟』さんがロボットを研究開発すると言い始めたので、じゃ提案すっかって話が前提でしたね。

『あの白の王様』は昨年「白いロボット」をOEM製(アルデバラン)で発表され、兄弟といえど全く違うなぁと思ってました。アスラテックもあるんだけどなぁ。
前置き長くなりましたが今日のFJブログは先週、ロボットクリエイター高橋智隆氏の「ロボット時代の創造」と言うお話を聞いてきた内容に触れながら書いていきます。

 

講演はが始まり、最初は自己紹介も兼ねてロビやキロボや、エボルタ、サッカーロボ大会、女性ロボなどのご紹介や苦労話などを聞かせてもらえました。会社も作ってからずっと自分1人のまま、東大に研究室があるけど自分1人、理由として自分が作りたいのに、誰かに頼んでは面白く無いからだそうです。
ここまでは、なんて言うか「ふ〜ん」とか「へ〜」って感じでしたね。

 

プレゼンが進んで行くと、高橋氏がどうやってロボットを作っているかをほんの少しだけ話してくれました。さすがに肝心(ソフト)な所は種明かしされませんでしたが・・・

デザインはあえてCADや図面起こしなどめったにしないらしいです。スケッチ(精密だけど)だけ書いて。木型を作ってそこから樹脂を作り、内部のパーツは後からボディの中に工夫してはめ込むで行くらしいです。凄いですね〜。メカ筐体部分がどのくらいの大きさでどのくらいのスペースが必要か、関節部分のかみ合わせとか知ってないと素人にはマネ出来ませんね。

日本と欧米のロボットに対するイメージや違いを話してくださっているときは、「ものづくり」の意識が重要と言ってました。遠巻きにロボットこそ日本の未来かもしれないと言っているのですね。それからプログラミング主体でプログラミングがロボット造りの中心だとサッカー大会で全く振るわないとか言ってました。

 

お話は段々と核心に近づいて来ますね。次はスマホとロボットってお話です。

スマホって話しかけられる機能ついてますよね。でも話しかけないです。その理由は人間は命を感じるものにしか話しかけないからだそうです。そうだったのか〜、目からウロコですね。人間はペットなど生き物に話しかけるんですね。それとなぜか小さいものを好んでかわいらしいと思うから話しかけると言ってました。目玉の親父、ティンカーベル、魔女宅のジジ。人間は元来小さいけど助けてくれる存在を欲していると言う事みたいです。

それからスマホの革新からもわかるように、歴史的革命はハードウェアスタートアップが必ず起こるとも言ってました。iPod,iPhone,iPadみたいなのがそうですね。ハードとか見た目ってのは重要で、ヒューマニティとサイズを意識したものづくりはデザイナーとエンジニアが単純分業したり一方通行なやり方でやっている所では無理ともいってましたね。(あ!弊社は一緒に考えて作ってる、よっしゃと再確認!?)

 

 

結局ロボットってのは情報端末か、人の代わりをする機械で高橋氏は情報端末の方を作る人ってことで、サイズが大きいロボットはダメと言ってました。サイズが大きいとアホな感じがするし、大きいと人間は過度な期待をするし、機敏に感じないのだそうです。したがって、小さく、安全に、かつ働き者に見える事が重要とのことでした。
普及するのステップについてのお話。
デザインコンセプトカーみたいなのは人間に親しみを持たれないため絶対に普及の足がかりにならないそうです。普及する事例はiRobot(ルンバ)は最初はおもちゃの掃除機として安価に売りだして反響を集めた。おもちゃだけどちゃんと掃除されるね〜みたいな。
テスラは、1200万円のスーパーカーを出した。スーパーカーで1200万円は安い。スーパーカーはカッコイイ、だけど高い、テスラなら買えるみたいな。
インフラを必要とするためインフラを待ってるテクノロジーは発達せず、世界がついてくるのはインフラを必要としないハードウェア例えばファミコン、ウォークマン、iPhone,iPad。

 

まとめると高橋氏の考えは

・命を感じる事

・小さい事

・ハードからとっかかる

今回は肝心の頭脳の話はなかったです。

 

と言うことでわかってきた事としてロボットは個人でも中小でも作れそうだようねって事。
近藤科学社のゴツイ筐体に可愛らしく装甲を付け足せばイイんでしょ。
ということはロボット売ってるけど・・・作ったほうが可愛くて売れるかもって思いました。
次はどこかでV-Sido(ブシドー)の話を詳しく聞いて触ってみたいと思ってます。キッカケがないなぁ・・・

 

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